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活動報告report

平成26年12月20日(土)
クリスマスコンサート(モラージュ柏)

モラージュ柏・モラージュホールにて、KCCクリスマスコンサートを開催しました。

本番前のリハーサルを行う団員たちの周りでは、お父さん、お母さんたちがせっせと会場準備。今年も気合いを入れて挑みました。
時間が近づくと、会場には続々とお客様が・・・用意していた席が足りず、嬉しい悲鳴。慌ててイスを用意しました!

そして本番、小さい団員のMCにてコンサートのスタートです!
毎年恒例のクリスマスソング、大きい団員のハンドベルや澄んだ歌声が響く讃美歌、小さい団員のパーカッションや可愛いダンス、大きな絵本を使ってのパフォーマンスは、会場の皆さんに喜んで頂けました。

今年大流行だった『let it go~ありのままで~』は、一緒に歌いたいお友達にも前に出てきてもらい、団員たちと共に大合唱♪ 参加してくれた子供たちも、学校や園の発表会とはまた違う雰囲気に緊張しながらも楽しんでくれ、見ていた保護者の方からは「普段はなかなかできない良い経験をさせてもらえました!」との声も頂けました。

コンサートも終盤、みんなで『きよしこの夜』を歌い始めると、会場には大きなプレゼントの袋を持ったサンタさんが登場!客席の子供たち一人一人にお菓子のプレゼントを配ってくれました♪

ラストは、これもまた今年大流行の妖怪ウォッチの『妖怪体操・第一』で締めくくり。会場のみんなで歌って踊って大盛り上がり!たくさんの笑顔に溢れたコンサートは膜を閉じました。

関係者の皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました!




平成26年12月19日(金)
Xmasコンサート(希望の虹)

12/19、児童施設「希望の虹」にて、クリスマスコンサートを行いました。

今回は、我らが手塚先生ご指導のママさんコーラス「コール・メノーラ」さんと共に、KCCからは7人が参加しました。
平日、忙しい中でのコンサートでしたが、団員たちは元気・元気♪

クリスマスソングや、今年大流行の「let it go~ありのままで~」では、会場のみんなもノリノリ♪ 一緒に歌ってくれました。踊りながら歌ってくれる子もいて、まさに会場が一体に!本当に楽しいコンサートになりました。 帰りにはお菓子のお土産を頂きました。

関係者の皆様、ありがとうございました。

(写真提供 親の会・Oさん)



平成26年12月13日(土)
Xmasコンサートinアミュゼ柏(柏市住民福祉大会)

社会福祉協議会主催・柏市住民福祉大会に参加させて頂きました。
柏市における住民福祉に寄与された方々を表彰するとともに、地域福祉の充実と発展を願うという趣旨の元に開催されている本大会。
司会の方のゆっくりとした話し方、手話などを取り入れたステージは、まさに福祉の名に相応しい演出でした。
地元での活動を積極的に行うKCCとしては、このような大会のステージに立たせて頂いたことを大変嬉しく思います。

KCCが出演したのは第2部「アトラクション」。大会にて表彰された方々やお祝いにいらして下さっている方々へ、「Xmasコンサートinアミュゼ柏」と題して歌の贈り物をさせて頂きました。

クリスマスソングを中心に、昭和の名曲「高原列車」や「ふるさと」などなど皆さんもご存知の曲を交えながらのコンサートは、大変盛り上がりました。
ラストにはアンコールも頂き、お客様からのリクエストにもお応えしました。

関係者の皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました。


平成26年11月1日(土)
Xmasイルミネーション点灯式(高島屋ステーションモール)

柏高島屋ステーションモール・クリスマスイルミネーション点灯式に出演しました。 昨年同様、松葉町文化祭と同日の開催。本日「二つ目」のステージです。 雨足が強かったため、今年はクリスマスツリーの下ではなくステーションモール新館・店舗前の屋根のある場所に特設ステージが作られました。
今年も、イルミネーション点灯式にピッタリの歌の数々を披露。KCCから少し早いクリスマスソングをお届けしました。 中でも今年大流行した「Let It Go~ありのままで~」は団員たちも大好きな曲。雨の中足を止めて下さったお客様も、一緒に口ずさんでいらしたり、真剣に聞き入っていらしたり・・・そんなお客様の姿がまた、団員たちのパワーになり歌声もさらに力強くなります。
クリスマスムードも高まってきた頃、いよいよイルミネーション点灯の時間がやってきました。 ちびっ子サンタに扮した小さい団員たちが、イルミネーション点灯ボタンを押すと・・・クリスマスツリーを中心に周辺のイルミネーションが一斉に点灯!それは見事な光景でした。そこで歌い始める「おめでとうクリスマス」♪ 会場の雰囲気も更に盛り上がります。
最後はアンコールの拍手もたくさんいただき、松葉町文化祭でも披露した「手のひらを太陽に・ゴスペルバージョン」で点灯式を締めくくりました。
雨の中、素晴らしいステージを提供して下さったイベント関係者の皆様、またお足元の悪い中ご来場下さったお客様、本当にありがとうございました。 たくさんの皆様に支えられていることに感謝申し上げます。

平成26年11月1日(土)
第27回松葉町文化祭・ミュージックフェスタ(松葉近隣センター)

松葉町で活動する団体による文化祭。KCCも毎年出演し、地元の方への感謝も込めて日頃の活動の成果を発表しています。
今年は学校行事と重なった団員も多く、少ない人数でのステージとなりましたが、KCCらしい元気な歌声でミュージックフェスタのトップをかざり会場を盛り上げました。

ステージは、手話も加えたゴスペルバージョン「手のひらを太陽に」からスタート!その後は小さい団員も大好きな曲、「もぐらのヒミツ」「いつだって!」、さらに来春4月29日の第14回定期演奏会で行う「ミュージカル・サウンドオブミュージック」より「私のお気に入り」を一足早く披露。会場の皆さんもご存じの「明日があるさ」では、たくさんの手拍子も聞こえ団員たちもとても楽しく歌うことが出来ました。
ラストは、アメリカ留学より一時帰国中のお兄さん団員によるソロ。
有名なカンツォーネ「サンタ・ルチア」「オー・ソレ・ミオ」で見事なテノールを披露し、会場からも大きな拍手をいただきました。

ステージを終え温かい気持ちになれた団員たち。ミュージックフェスタ出演後は、次のステージへ急いで移動!続きは『柏高島屋ステーションモール・クリスマスイルミネーション点灯式』の様子をご覧ください♪
KCCの活動をいつも暖かく見守って下さっている松葉町の皆様、普段なかなか交流できない他団体の皆様とのふれあいの場である文化祭を企画して下さる関係者の皆様には改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。

平成26年10月28日(火)
声魂!~激突の夜~玉置浩二×2大オペラ歌手×N響トップメンバー

10月28日サントリーホールにて夢の競演を果たしてきました。 あの玉置浩二さんとオペラ歌手・大島幾雄さん澤畑恵美さん、NHK交響楽団とのスペシャルコラボに、KCCも参加させて頂くことになったのです。

KCCが出演させて頂いた曲目は「田園」「夏の終わりのハーモニー」「お祭りマンボ」の3曲。
当日リハーサルが始まりました。こんな大きな舞台に上がる機会はなかなかありませんし、プロの歌声にも圧倒!リハーサル途中にもアレンジがどんどん加えられていき『これがプロなんだ』と実感するとともに緊張で張り詰める団員たち。でも、玉置さんが拍手をしてくださったり気持ちを盛り上げてくださり、団員たちの緊張もほぐれ徐々に気分も高揚していきました。

いざ本番!交響楽団の演奏のもと玉置さんとオペラ歌手、そして合唱という異種の歌声が素晴らしいハーモニーになってホールに響き渡りました。
アンコールのあとは会場からの拍手がいつまでも鳴り止まず、「ブラボー!」の声や指笛も!

ステージを終え控え室に戻ってきた団員たちは、どの子も頬が紅潮して瞳もキラキラに輝き、達成感を湛えた表情をしていました。
『もっと歌っていたかった』『拍手が滝のようだった』『一瞬だった・・・』口々に感動を伝える団員たち。この日の感動は。団員たちの心の中にずっと残ることでしょう!

このような素晴らしいステージに携われたことに感謝いたします。関係者の皆様、ご来場の皆様、本当にありがとうございました。(文章:事務局)(写真提供:鮎川先生、親の会Mさん)


平成26年10月4日(土)~5日(日)
子ども合唱研修会(鴨川合宿)

千葉県少年少女合唱連盟主催、こども合唱研修会(鴨川合宿)に参加してきました。

今年は、手塚先生ご指導・ご引率の元、KCCからは9名の団員が参加。 学年別に分かれてのグループ練習、全体での合同練習、合唱団のピアニストによるミニコンサート、中学生以上の団員は夜のミーティングにも参加し、とても内容の濃い2日間でした。

出発前から心配されていた、台風接近の予報・・・・予定を変更して早めの帰宅となった昨年の記憶が蘇ります。
今年も心配は的中~!予定より早めの解散となりましたが、電車の遅延もなく無事に帰りつくことができ、元気にただいまー!

『初めて鴨川合宿に参加しました。他の合唱団と交流するのは初めてでしたが、みんな気さくに話してくれたので、楽しく練習が出来ました。』小5・Fちゃん
『今回の合宿は私にとって学ぶことが沢山あった合宿でした。他の団の方は、挨拶や返事など基本的なことがとても良くできていたので、KCCでもそういったことを見習っていきたいと思います!』中1・Yちゃん



平成26年9月17日(水)
テレビ朝日『超タイムショック・団体戦スペシャル』に出演

9/17放映、テレビ朝日『超タイムショック・女VS男・団体戦スペシャル』に出演しました。
番組のクイズ内、音楽の問題への出演。撮影が行われたのは、3月。この度、撮影より半年を経ての放映でした。

お話を頂いた頃は、活動報告にて前出(5月)の「レクチャーコンサート」に向けての練習の真っ最中でした。
忙しい中でのオファー、曲数もかなり多く、先生方はじめ出演対象の団員たちも驚きや喜びとともに、どこまで仕上げられるか不安でした。

しかし、そこはKCC!今できる限りの“最高”を求めるべく、臨時練習もプラスして臨んだ撮影当日。団員たちの不安と緊張を見抜いた手塚先生、いつものように明るく楽しく、場を盛り上げながら指揮をして下さいました。団員たちの気持ちも徐々にほぐれ、いつもの明るい姿をカメラに収めて頂くことができました。

KCC出演は短い時間ではありましが、このような機会を与えて下さった番組関係者の皆様、貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

(3月の収録風景)


平成26年8月26日(水)
絵本「ひまわりのおか」朗読会(アミュゼ柏)

こども・いのち・ひかり~語りつぐ東日本大震災~「絵本『ひまわりのおか』朗読会に出演しました。東日本大震災により被災された方々の苦しみに寄り添い、命の大切さを感じる機会として開催された今回の朗読会。
津波の被害を綴った絵本『ひまわりのおか』を木村まさ子さんが朗読、他にも、被災した子供たちによる作文の朗読、プロのミュージシャンの方々による特別演奏も行われました。 震災を語りつぐことの大切さ、そして、私たちがこうして歌える幸せを感じることができる素晴らしい経験となりました。

■『被災された方のことを思って、気持ちを込めて歌いました。お客様が私たちの歌を聞いて、たくさんの拍手をしてくれたので、よかったです。』小6・H・Yちゃん

■『今回歌った「花は咲く」は、音程が難しく上手く歌えるか不安でしたが、本番は、心を込めて大切に歌ったら、皆の声も揃い今までで一番上手く歌えたと思います。私達の歌声が、震災で亡くなった子供達にも届いているといいな。』中1・H・Sちゃん

■『小1の娘が「津波で亡くなった人の為に沢山歌った」と夏休みの日記に書いていました。祈りに溢れた素晴らしい朗読会だったと思います。子どもと一緒にいられる幸せに心から感謝した1日でした。』親の会Nさん

■『震災から3年経った今も、我が子を探している方の映像をみてとても胸が痛くなりました。家族一緒に、普通の生活を送れることが幸せなんだということを、改めて考えさせられた朗読会でした。』親の会Yさん

ご来場下さった皆様、お世話になりました関係者の皆様、共演者の皆様、ありがとうございました。





平成26年7月12日(土)
「きらめく夏の日コンサートinモラージュ」

春に行われ大盛況だった、参加型のコンサートinモラージュ柏、第二弾!
今回も、童謡を中心にみんなで歌える楽しい歌の数々を披露しました。
中でも、オーストリア民謡『やまのごちそう』は、今回だけの楽しいアレンジで会場の皆さんも大盛り上がり!
その他の曲でも、会場の皆さんも一緒に楽器や手拍子を鳴らしながら歌ったり、と、歌声と共に笑い声も溢れる楽しいコンサートになりました。

関係者の皆様、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。


平成26年5月25日(日)
『先生!こんな曲いかがですか?』(東京音楽大学J館スタジオ)
~新作合唱曲とNコン課題曲によるレクチャーコンサート~

5月25日、日曜日、池袋の東京音楽大学・J館スタジオにて行われたコンサートは、合唱団にとって初めての経験であり大変勉強になるコンサートでした。 タイトルにある通りコンクールの課題曲としていかがでしょうか・・・と、合唱に携わる先生方に合唱団が歌う新譜をお勧めするとゆう内容でした。
新譜3曲のステージでは、作曲家の先生が一曲一曲レクチャーをしてくださいました。 「金色の実」は、上田真樹先生。このステージでは、作詞家の山本瓔子先生もお言葉をくださいました。「前へ」は、加藤昌則先生 。「セミ」は、新実徳英先生。各先生方のレクチャーを受け、加藤洋朗先生の指揮のもと より深く歌を作り上げていきました。
時には難しい指導もありましたが、団員一人一人が受け止めた思いで表現していたと思います。合唱団の持ち歌披露のステージでは、大好きな歌6曲を聞いていただきました。 振り付きの歌もあり、合唱団らしいパフォーマンスを会場の皆様に見て聞いていただけたと思います。 3時間とゆう長い時間、ステージでレクチャーを受けた団員たち・・・精一杯の言葉と歌で伝えていたと思います。 このような貴重な場を与えてくださったことに感謝いたします。
加藤洋朗先生・・・遠いところ幾度も柏までおいでいただきまして、ありがとうございました。 KYCアンサンブルの皆さん・・・一緒に歌を作り上げることができまして、とても楽しい時間でした。(文・事務局)

平成26年5月6日(水)
かしわ市民芸術祭(さわやかちば県民プラザ)

かしわ市民芸術祭に出演しました。
昨年、市立柏高校吹奏楽部・石田先生プロデュースにて行われ大盛況を博した市民芸術祭の第二回公演。
今年は、さわやかちば県民プラザにて行われました。吹き抜けの中央ロビー全体を使ってのステージはまさに圧巻!!下から上までギッシリのお客様に、団員たちもビックリな様子でした。
今回は、『ドレミのうた』『いつだって』『高原列車は行く』、どの世代も楽しめる3曲を、声変わりした団員たちの男声も響く混声合唱を取り入れて披露しました。
とくに、有名な昭和の名曲『高原列車は行く』は、ご年配のお客様がご一緒に歌い手拍子をして下さり、とても喜んでくださったようでした!
フィナーレは、市立柏高校吹奏楽部の演奏のもと、全出演団体による『柏ハッピー』『明日があるさ』を大合唱。会場は一体感に包まれ、ラストまで熱気に溢れる見事なステージとなりました!


平成26年3月29日(土)
春風コンサート2014(モラージュ柏)

会場の皆さんも一緒に歌える、参加型のコンサート。
花の息吹を感じるような春の歌から、みんなが知ってる童謡のメドレー、アニメソングを披露しました。
休憩時間には、小さな団員とゲストのチーバくんが一緒に館内を回りました。
『コンサートやりまーす♪』『見にきてくださーい♪』子供たちの元気な告知に、皆さん笑顔で応えて下さいました。
本番では、チーバくんも曲紹介などのお手伝いをしながら盛り上げてくれました!
会場の皆さんも、一緒に楽しく歌ったり、楽器を鳴らしたり♪とっても楽しいコンサートになりました。
関係者の皆様、ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。





平成26年3月21日(金)~23日(日)
春合宿(手賀の丘少年自然の家)

3/21~3/23、手賀の丘少年自然の家にて、春合宿を行いました。
小学2年生以上の団員が宿泊、小学1年生以下の団員は3日目の日帰り練習に参加しました。
練習は真剣!だけど、ご飯やお風呂、ちょっと空いた時間やお部屋での休憩時間はスイッチを切り替えて、みんな元気!
こういった時間がまた、合宿の楽しみのひとつなんです。
■ 1年生以下の団員も集まる合宿最終日、午前中の練習を終え昼食をとったあとは、みんなでレクレーションタイム! 団員たちはもちろん、お父さん・お母さんも参加して、大盛り上がり!みんなでゲームを楽しみました♪

♪合宿初参加の団員に、感想を聞いてみました♪
『夜は誰と同じ部屋になるのかな?とドキドキ!1日目、部屋割りの発表があって、部屋へみんなで行きました。緊張はしたけど、仲良しのみんなと一緒だったのでとっても楽しかったです!』 (Yちゃん)
『いつもより長い練習で大変だったけど、初めてみんなと泊まってたくさんおしゃべりできたので、合唱団の5年間のなかで一番楽しかったです!』 (Hちゃん)

みんなで過ごした3日間。大変だったけど、たくさんの練習と経験をし、さらなる成果を得ることができました。




平成26年2月2日(日)
少年少女合唱団によるコーラスの祭典(千葉県文化会館 大ホール)

『少年少女合唱団によるコーラスの祭典』に出演しました。
例年、初夏に行われる『県フェス』ですが、今年は、千葉県少年少女合唱連盟20周年にあたる特別企画として、千葉県文化会館大ホールにて開催されました。 とても大きなホールに、団員たちも感動したようです。

さらに共同企画として、県内一般公募による「合唱アカデミー」を開催しました。 少年少女合唱団の子供たち、一般公募の子供たちみんなで、森田健作千葉県知事の代表曲「♪さらば涙と言おう」 を盛大に歌い上げました。
普段はステージに立つことのない一般公募の子供たちと一緒に、千葉県キャラクターのチーバくんと共演できる貴重な体験でした。
そしてKCCが今回披露したのは、「♪夢をかなえてドラえもん」と「♪HEIWAの鐘」の2曲。団員たちにも人気で、これまでにも何度か披露している曲です。 ドラえもんでは、ポンポンを持った振り付けも安定、”ドラえもんひみつ道具‘’のかけ声も元気にイキイキと歌います。HEIWAの鐘では、ハンドベルと合わせてメッセージ性のあるこの曲をさらに盛り上げ歌いました。

また今回も、他の団の個性あふれるステージや素敵な歌声、客席での聴く姿勢、どれも大変勉強になりました。 関係者の皆様、お世話になりました皆様、ありがとうございました。


平成26年1月19日(日)
流山グリーンコンサート(流山市文化会館)

流山市のNPO法人green主催『第一回・greenコンサート』に出演しました。

KCCにとって、2014年最初のコンサート!14時の開演に向け、午前中から会場入りした団員たち。まずはいつものように、お兄さん・お姉さん団員が中心となっての発声練習。
その後はお弁当タイム♪手塚先生の合図のもと、楽しい歌で”いただきま~す♪“のごあいさつ。

お昼休憩のあとは、着替えをして本番前の練習。そして、いよいよステージへ♪
地域の子供達と親御さんがたくさん集まった会場、明るい雰囲気で幕が開きました。アニメソングは、お客様も一緒に歌えるように歌詞カードをお配りし、会場みんなで大合唱♪団員たちも、ポンポンを手に元気に歌って踊ります。
さらに全国大会で歌ったブルガリアの歌を二曲披露、ラストは定期演奏会の定番、団員たちも大好きな”HEIWAの鐘“で締めくくりました。
第二部での和太鼓『は・や・と』さんたちの演奏では、団員たちも客席で大盛り上がり!素晴らしいステージを拝見させて頂きました。関係者の方々、寒い中ご来場下さった皆様、ありがとうございました。



柏少年少女合唱団

代表:手塚ナツ子
   ℡&fax:04-7132-5609

親の会事務局代表:下出
   ℡:04-7166-7343

Mail:contact@kashiwa-children1987.com

メールアドレス: contact@kashiwa-children1987.com サイト: http://kashiwa-children1987.com/index.html 団代表:手塚 0471325609 事務局代表:中川 0471756337


柏少年少女合唱団
(Kashiwa Children's Choir)


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