平成23年4月10日に行われる第12回定期演奏会の第2ステージ コーラスファンタジー”海のたんぽぽ”、第3ステージ ”世界の歌”のオーデションが、演出家澤田康子先生をお迎えして行なわれました。
手塚先生から、「澤田先生は、たくさんの団員に挑戦して欲しいそうです。みんなの勇気ある挑戦を楽しみにしていますよ!」というお話を聞いて、いろいろ考えて、自分の演じたい役、歌いたい歌の希望を出してきました。
そしていよいよ今日はそのオーディションの日!!
いつもと違うちょっと雰囲気の中での練習が1時間ほど行われた時、澤田先生がいらっしゃり、早速オーディションの始まりました。今回で5回目となる澤田先生のオーデション。何回経験しても、会場の緊張感はいつもと変わらず、
見ている大人もドキドキしてきます。一生懸命台詞を覚えてきて、堂々と演じられた子、緊張のあまり頭が真っ白になってしまった子、いつもと同じように歌えた子、声が緊張で小さくなってしまったり・・・・
でもでもとってもがんばりました。みんなみんな素敵でした。一人ひとりの挑戦が終わると、見ているお母さんたちから、たくさんの拍手が・・・・♪来年の演奏会がとても楽しみです。
今日の結果発表は2週間後・・・・・
澤田先生から、
『役にあう子を選びます。 上手下手ではなくて、その役、歌に合っているかあっていないかで選んでいきます。』
というお話をしてもらいました。オーデションを受けたけど、残念ながら選ばれなかった団員にはもしかしたら澤田先生が台本にはない素敵な役をくださるかもしれませんね♪今日はみなさん!お疲れ様でした。
澤田先生、ありがとうございました。これから本番までよろしくお願いいたします。
「ほたるこい」は繊細に、続く「ゆかいに歩けば」は伸びやかに。そして「わくわくスーパーマーケット」は振り付けがほんとに可愛く、会場までわくわく感がつたわってきました♪親の会の欲目ですが、わが団のバリエーションの広さを存分に活かし、お客様に楽しんでいただけるステージだったと思います。すべての団が演奏を終え、最後は恒例の全員による「またあいたくて」。オープニング以上にみんなリラックスして歌っていました。
あっという間の1日。来年もさらにパワーアップして参加したいです。
最後になりましたがお世話くださった皆様、ありがとうございました。
(文:事務局長 Oさん、写真提供:親の会 Tさん&Oさん)
今年で第29回目の柏市民合唱の集いに参加しました。今日同じ日、手塚先生の指導していらっしゃる女性コーラス『コール・メノーラ』が新潟で行われる”おかあさんコーラス関東大会”に出場しています。手塚先生が新潟で頑張っているから、合唱団も負けないように、鮎川先生、安久津先生、川畑先生のご指導で、本番ステージ!!元気に歌いました♪♪今日が初ステージの団員も4名います。緊張しながらも、楽しく歌っていました。
清水敬一先生からは
@声がとてもうまくブレンドされていて、よく揃っていて、 聴いていて心地よいです。
A中高校生以上の歌声は、深く優しい心根が 飛んできました。 丁寧さと伸びやかさ、素敵です。
B元気が溢れていて、幸せをいっぱいもらました。 ありがとう!
と、とても嬉しい講評を頂きました。よかったですね♪
今日は指揮、鮎川先生、伴奏は安久津先生。団員全員で「あそぼってさけぼ!」「線路はつづくよどこまでも」
中学生以上の団員で「ロンドンデリー・エア」の3曲を歌いました。
男子団員も増えそれぞれの持ち味でパートを担当!練習以外でも仲の良い男子チーム!練習の成果を発揮できました♪
毎週土曜日午後3時から松葉近隣センターで練習をしている合唱団。最近、嬉しいことに毎週見学、体験の方が来てくださっています。そして、少しずつメンバーも増えています。
体験レッスンの子も、先生から楽譜を貰い、団員の列に交じり一緒に歌を歌っていきます。初めから歌えなくて当たり前!!どの団員も、同じような経験があるから、”ドキドキ”したり、不安になったりしているだろう体験レッスンや入団したばかりのお友達の気持ちがよくわかります。だから自然にお世話をしてします
そして、小さい団員のお世話も大好き!!弟や妹のように面倒を見ていきます。小さな団員もそんなお兄さん、お姉さん団員が大好き!歌うより、遊んで〜〜♪なんて・・・抱っこやおんぶをしてもらっています。
そして、その小さな団員が大きくなるにつれて、今度は面倒を見てあげる立場に・・・・
団員がもっと大きくなり高校生になると、今度は先生の代わりになります。
普段はとても優しい高校生以上の団員も、怒るときはビシッと怖い・・・『静かに〜!』『ヤル気あるの!!』・・・でも愛情があります。このように、団員たちは歌を通して、合唱団という”大家族”の中で成長していっているのですね。
今月の定例会後、長年調理師のお仕事をしている団員のお母さんSさんに講師になっていただき、お料理教室を開催しました。13名のお母さんが参加しました。
Sさんは、定期演奏会の練習の時、お昼御飯にカレーライスを作って団員に食べさせてくれたり、演奏会の打ち上げの調理のメニューを決めて、お手伝いのお母さんの総指揮や、毎年参加している松葉町子どもフェスティバルで団が出店する模擬店(カレーライス、揚げパン)の調理の総指揮をとってくれているお母さんです。
そんなプロに、”簡単で安価ですぐ手に入る材料でできる夕食のおかず”を数品教えていただきました。
メニューは、”ダイエットスープ””まぜおこわ””鯖のカレー焼き””キャベツと春雨の炒め物””大豆のトマト煮””ラスク”。
ラスクは団員のおやつにたくさん作ってくれました・・・・が練習の終わった団員達が、ラスクのお皿に群がってあっという間に、お皿が空っぽになってしまいました。(苦笑)後から参加した大学生以上の団員の分がなくなってしまい、大学生以上の団員の口には入らなかったのです・・・・(涙)
夕食を合唱の練習の合間に食べる団員達の今日の夕食は、とても豪華で栄養満点になりました。
今月合唱団は毎年5月に先生方保護者が集まり、総会を行います。そして、年度が替わり、親の会の役員も新旧交代、引き継ぎを行います。団員も新しい学年でのチームでの活動が開始されます。
今年も例年通りたくさんのお母さん、お父さんが集まり、団の運営について、和やかにかつ真剣に話し合いが持たれました。会の最後は、手塚先生と子どもたちを、引き続き全力でバックアップしていこうと確認しあい、拍手のうちに閉会しました。合唱団親の会は、今年も合唱団を陰で支えるスタッフとして、そしてまた誰より熱心なファンとして、活動していきます!!(合唱団親の会 広報担当 A)
合唱団恒例の春合宿が行われました。
1日目は暖かい春の日差し、2日目ちょっと肌寒いという2日間でしたが、お揃いのオレンジTシャツを着て、急病やけがなどもなくみんな無事に元気に過ごしました二日間でした。
まずはオリエンテーション♪青年の家の係のお兄さんの話を少し緊張気味に聞いていました。お世話になりま〜す。
その後早速、練習開始です。まずはウォーミングアップからスタート♪背筋を伸ばして、各自鏡を見ながら口の開き方をチェックし発声練習です。日帰り参加の小さな団員も一生懸命歌っていました。
お昼は中庭でみんなでお弁当♪お天気も良くぽかぽかな昼下がり。気持ちいい〜〜♪食後は「長縄」、「皿回し」をやったり、大人から小さな団員まで一緒になって、鬼ごっこ、だるまさんが転んだを楽しみました。
みんなとっても元気!まだ合宿は始まったばかり・・・体力余っています!
午後の練習を無事終えた後は、お待ちかねの夕食の時間です。バイキングメニュー♪サラダ、魚、チキン、煮物、ポテト、パスタ、ご飯、デザート・・・どれを食べようかな・・・迷ってしまいます。
「まあるいたまごがぱちんとわれて〜〜」の頂きますの歌を大きな団員が歌って、みんなで頂きます!!をします。
夕食後は一泊合宿の恒例!!夜のお楽しみ会の時間です。Jチーム2名の団員の司会で始まった会。
この日のために司会の二人は色々準備をしてきました。団員6チーム+お母さんチームに分かれて色々なゲームをしました。”1分間あて”、”伝言ゲーム”、”人間知恵の輪”、”椅子取りゲーム”などなどとっても盛り上がり、時間のたつのがあっという間・・・・♪
次に、この合宿で卒団するお姉さん団員のお別れ会。3月に大学を卒業して、4月から社会に出ていきます。
とってもやさしいAちゃん!!今までありがとう♪社会に出ても頑張ってくださいね♪新中1以上の団員一人ひとりからAちゃんに心をこめてメッセージを送りました。
みんなでAちゃんに涙、涙で歌を送りました。Aちゃんは、「こんな盛大なお別れ会とは全然知らなかったのでびっくり!!みんな!泣かないで・・・と思いながらも私自身も泣いてしまいました。」とのこと
みんな各自部屋に戻り、消灯です・・・が何時に寝たのかは不明です(苦笑)
合宿2日目、みんな元気に起床です♪前の日の疲れを見せないところは若い!!!!と感心してしまいました。
朝食後は準備体操をしたあと、来年の定期演奏会で演じるミュージカル”海のたんぽぽ”の歌の練習が始まりました。パート別の分かれて練習です。
休憩時間は皿回しの練習にせいを出す団員たち。なかなか回すことができなかった団員も回せるように・・・!
お待ちかねのランチタイム。小食の女子団員と違いお代わりする男子団員たち。午後の練習のためにたくさん食べてくださいね♪ 食後は中2以下の団員はお隣の手賀の丘公園で体を動かして遊びました。あまり時間がなかったものの、鬼ごっこ、アスレチックなどを楽しみました。宿舎に帰りながらお散歩。桜がまだ咲いていなかったのでちょっと残念でしたが、気分転換して、合宿最後の練習に臨めました。
合宿最後の練習時間に合宿でとてもお世話になった担当のお母さんたち合宿の成果を聴いてもらいました。
忘れ物がないよう、ゴミが落ちていないか確認をして、帰り仕度をします。手塚先生から最後の言葉を頂いて、合宿が無事終わりました。先生方、担当のお母さん方、団員のみんな! お疲れ様でした。
合宿取材担当(写真&文):H川さん、K原さん、A坂さん。写真提供:O田さん、鮎川先生。
毎月第3土曜日恒例の親の会定例会。今日は、手塚先生をちょっと団員からお借りして、お母さん、お父さんも合唱練習疑似体験しました。まず姿勢を治す体操に始まり、発声、声の出し方を練習しました。
次に、地声→胸声発声→頭声発声→腹式呼吸→胸式呼吸の練習。
普段聞きなれない合唱の専門用語を説明して頂きました。そのあと、全員で”マイウエィ”を練習♪
初めてにしては、いい感じ?!?!これは練習だけではもったいないとの声も・・・(苦笑)
さてさて 親の会の歌のお披露目はいつでしょうか?!!?
毎今年12月4日柏市民文化会館で行われる「柏市民コンサート」。私たち合唱団もお声をかけて頂き2007年に「カルメン序曲」を歌った時以来、3年ぶりに参加することになりました。
今日は参加者が集っての”結団式”です。合唱団からは団を代表して小4〜小6までのAチーム14名が参加しました。
手塚先生のあいさつの後、1月のアンコンで歌った「ほたるこい」「一番はじめは」をアカペラで、そして男の子の団員
を中心に「ひげのお医者さん」の3曲を歌いました。歌い終わった後、たくさんの拍手を頂き、
団員も緊張しながらの笑顔からホッとした笑顔に変わりました。この会場に集まっているみなさんとご一緒の本番が
とても楽しみです。関係者方々、出演者の市民の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
12年間お世話になった須崎先生がご都合で団を離れられることになりました。
まず手塚先生から始めの言葉。由佳先生からご挨拶が・・・12年間の思い出をお話してくださいました。
いつもニコニコ優しい由佳先生。ピアノ伴奏では子どもたちが自然と笑顔になれるよう心をこめて弾いてくださり、
練習では小さい子の横にかがんで一緒に歌ってくださってきました。最後のレッスン日の今日はお別れ会を開きました。由佳先生から万感の想いが伝わるピアノ演奏。子どもたちからはメッセージカード。
団長が代表で団員全員が書いたメッセージカードを、 親の会代表事務局長がお花を、 一番長くお世話になったリモーネから感謝の気持ちプレゼントしました。そしてもちろん子どもたちの歌も。「ひばり」「ひげのお医者さん」「フニクリフニクラ」「線路は続くよどこまでも」レッスン終わりの挨拶歌「さよなら餡ころ餅またきな粉♪」を
いつものように由佳先生のリードでちびっこ団員が歌って、会はおしまい。
でもその後、集合写真、というときもなんだか歌がでてましたね。会の間中、合唱団て素敵だなあ、としみじみ、うるうる…。由佳先生、長い間本当にありがとうございました。
また、いっぱい遊びにきてください。
そして秋には嬉しいお知らせがあるのを楽しみにしていますね。(柏少年少女合唱団 事務局長 O)
由佳先生からのメッセージ
長い間、大変お世話になり、本当にありがとうございました。初めて合唱団に来た日のことを今でも覚えています。
緊張と不安でいっぱいでしたが、先生方が優しく声をかけて下さり、ほっとしました。そのとき感じた温かい合唱団の雰囲気に安心し、その後十年ちょっと…今まで楽しく通わせてもらいました。
合唱団に入って良かったことは、たくさんありますが、やはり団員の皆さんと同じで、楽しい歌がたくさん歌えて、
良い歌、心に残る歌をたくさん覚えられたこと、歌やピアノが上手になれたこと、いろいろなコンサートに出演できて、素晴らしい音楽の体験がいっぱいできたことです。定演、アメリカ演奏旅行、文化祭、合唱祭、子どもフェスティバル、クリスマスコンサート…本当にたくさんの楽しい思い出があります。
合唱団で覚えた歌を、これから生まれてくる赤ちゃんにも歌ってあげたいです。
合唱団に入って、たくさんの出会いがありました。かわいい子どもたち、尊敬する先生たち、素敵なお母様、お父様たち。先生方の姿勢をみて、多くのことを学ばせてもらいましたし、合唱団には、私にとって憧れのママがたくさんいらっしゃいました。これからの人生に大切なことをたくさん教えてもらいました。
合唱団を通して、音楽的にも人間的にも成長させてもらえたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
手塚先生、皆さん、本当にありがとうございました!
何より、私は、合唱団がとても楽しかったので、幸せでした。みんなも仲間と楽しく合唱を続けて下さいね♪
大きくなったとき、大切な宝物になりますからね。合唱を続けたみんなは、きっと素敵な大人になれることでしょう。
P.S.
リモーネのみんなからのプレゼント&メッセージがとても嬉しかったです。
結婚式にも来てくれて、感激でした。一人一人にありがとう、を言いたいです。また、合唱団に戻って来たときは、よろしくね☆ありがとうございました。
須崎 由佳
手塚先生からのメッセージ
ありがとう!由佳先生
由佳先生との初めての出会いは、制服姿の高校1年生でした。それから、音楽大学をみごと合格→卒業なさり
「柏少年少女合唱団」のピアニストとして迎え入れました。今や合唱団の要であり、時に優しいお姉さん!?時に厳しい先生と、立派に成長なさいました。結婚されて、この度おめでたい事に赤ちゃんがおできになったわけです。
これからは、家族が増えて今まで以上に大変な生活になると思いますが、どうぞ、私たちと過ごした楽しかった年月を思い出していただき元気に楽しくお過ごしください。育児が一段落したら、また、みんなが待ってる合唱団に帰ってきてくださいね。
PS:♪マイウェイ♪の演奏とても素敵でした!
由佳先生の奏でた優しい音色には溢れんばかりの愛が感じられました。ありがとう\(^^)/\(^^)/
手塚ナツ子
中学生以上で組んだチーム“コーロ・リモーネ”は小学生が主体でないため一般の部に参加しました。
出演時間は夕方なので出発はお昼です。途中、ちょうど柏駅で午前中ジュニアの部に出た小学生チームと行き逢いました。これは嬉しい偶然。互いに声をかけ合い、時間は違えど一緒にチャレンジする一体感を持てました。
ホール近くで練習をし、集合時間にあわせて会場入り。
着替え付近で行き交う人たちは一般の部だけあって、ビシッと決めたお兄さんお姉さんたち…。
比べて我がチームといえば、昨年まで小学生だった子たちが何人もいるような年齢構成で、ちょっと緊張シマス。
リハーサルの最後は手を重ねてエイエイオー!
いよいよ本番です。1曲目、繊細な響きの曲。とても丁寧に、でもちょっと控えめな歌い方だったかな?
2曲目、これはテンポ速くて複雑な旋律なのですが、本番ではすっきりクリアに仕上がりました。
(ちなみにどちらも英語です。)
ただ、コンクールは慣れてないので正直、いつもより固い印象。
みんな一心に鮎川先生の指揮に合わせて頑張って乗り切った、という感じでした。結果は…銅賞。
まさに大人の中へ飛び込んでの結果ですから、贅沢は言えません。
だけど審査員の先生方による講評は励みになる内容でした。
講評内容は・・・・・
『しなやかな情感で素敵な演奏』『選曲が良い』『さらに、作曲家の意図を読み取り、説得力のある演奏を』
『もう少しやわらかい声の方がよい』
練習当日を通して中学生〜大学生というくくりは団を引っ張る姿勢を伝える良い機会になったと思います。
先生、皆お疲れ様!
(柏少年少女合唱団 親の会 事務局長O)
千葉県合唱アンサンブルコンテストに小学4年生〜6年生18名で参加しました。
合唱団としては小学生チームがコンテストに参加するのは初めて。そして、ア・カペラで!!
昨年9月ごろから練習を重ねてきました。一人でも変な音を出すと目立つので一人ひとり確認しながら、
p.f 、< >、アクセントなど細かく練習しました。そして、今日が本番です。ちょっと、ドキドキしたようですが、
響きのいいホールで歌えて、みんなの声も聞こえて楽しかったようです。
審査員の先生方から頂いた講評です。
『嬉しい演奏でした。しなやかな素敵な歌声、自然な音楽の流れも心地良い。これからも美しい日本の心!!
ことばを大切に表現し、楽しんでくださいね。良かった!!』
『息の使い方がうまい。とてもいいアンサンブル。音楽の作り方もうまい。』
『よく歌っているが今一歩。呼吸法の研究によって一段と飛躍するものと思う。呼吸が浅いため、声が前に伝わってこない。(今のところ胸と口だけが中心で歌っている感がある)選曲OKですね。』
帰宅後に知らされた結果は ”銀賞”次の参加は2年後の予定!とても楽しみです♪
手塚先生、みんなお疲れ様でした。
(柏少年少女合唱団 親の会 副事務局長K)
代表:鮎川 真里
親の会事務局代表:里井
Mail:
contact@kashiwa-children1987.com
柏少年少女合唱団
(Kashiwa Children's Choir)
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