世界こども音楽交流フェスティバル
アメリカ ユタ州 ソルトレイクシティー
滞 在 日 記
  

2日目:8月5日(火曜日) 

現地同行
チームマミー

今日はフェスティバルソングと国歌を練習しました。

作曲した福田さんに歌い方 を、ワンボイスの子達に発音を教わりました。

ちょっと疲れていますがみんな元 気です。

     


K(中1)
今日は6時ごろ起きて朝ごはんを食べました。

朝ごはんで「何を飲みますか?」と聞かれたので「ミルク」と答えたのに
水とミルクを出されました。

「卵の焼き方はどうする?」と聞かれたので
「スクランブルエッグ」と答えました。

スクランブルエッグは塩とこしょうをかけて食べました。
トースト食べるかみたいな事を聞かれたけど
意味がわからなくてあやふやでいたら何も出されませんでした。

フルーツにりんごとオレンジが出されたけど、
お母さんのりんごを切る早さが尋常じゃなかったです。


7時40分ごろに家を出て、集合場所から
バスでユタ大学音楽部ホールに行きました。

そこでフェスティバルソングを練習しました。

練習後に昼ごはんを食べましたが
昼ごはんを持たせてもらっていなかったので、あわてましたが

みんなが分けてくれたので食べられました。

次のWork Shopでレコーディングについてやりました。

そして少し休憩してから全体練習でフェスティバルソングを歌いました。

ケニアの人に年齢を聞かれました。
その次のWork Shopでは聴力トレーニングをしました。

家に帰ったらシャワーをあびて寝てしまいました。
少しファミリーの人と話せばよかったと思いました。

A(中1)
まだ時差ボケが残っているにもかかわらず、今日は7:30集合。
他の日は8:00集合なのに…
なんで今日なの〜!!って思いつつホストファミリーと朝食をたべました。

まだ、全員の名前を自身を持っておばえたっていえないので、
がんばって早く覚えるようにしたいです。

ホストファミリーが「行こう!」って呼びに来たので
外にでたらMチャたちがいてビックリ!!
よく聞いてみたら、おくる時はMチャン達のホストがやってくれるらしくて、
忘れ物の確認できるしラッキーっておもいました。

集合してからは、フェスティバルソングをまさ先生に教えてもらいました.

まさ先生には、初めてホストと会うときにしゃべったことがあったので、
先生だったんだってビックリしました。

そのあとのWork shopでは、
E先生というメッチャ美人の先生だったんで、
嬉しかったし、見とれてしました。
わかりやすく説明してくれたし、最後に歌を歌ってくれたし、
写真もとってもらったし...。
とっても良い先生でした☆

本日2回目のWork shopでは、
聴力トレーニングがテーマのわりに、とても楽しかったなぁと思いました。

最初は、想像してたのとちがいにとまどったけど...。

やってくうちに想像とちがってよかったっていう思いに変わりました。

今日は、とっても疲れたからはやくねよ〜


A(高3)
今日のWork Shopは@レコーディングについてA聴力トレーニングでした。
午前中は”We’ll Rise Above”の練習をしました。
発音が難しい。
すごくいい曲だからちゃんと格好よく歌いたいと思った。


Work Shop@は美人さんと格好いい人と
ピアノを弾き語る人の3人が講師をしてくれた。

みんなすごく姿勢がいいのと声がすごくいい。
格好よかったー。


レコーディングについての他に夢のことも語っていて、
とてもキリスト教の香りを感じました(笑)


Aの聴力トレーニングはアイリッシュ音楽のsingerのレッスン。
どんなことをやるのかと思っていたら
体を使って音をとったりグループに別れてメロディーを重ねていったり
すごくおもいしろかった。

先生が超美声。
あと表情がすごく良かった。
みんなあの顔で歌わないといけないですね。


帰りは16歳のホストbrotherが迎えに来てくれた。
ユタでは16才で車の免許が取れるそうです。すごいなー。


Sunsetを見につれていってもらう予定だったんだけど、
時間が遅くなっちゃって無理だった。

すごくきれいだよってホストsisterが言ってたから見たかった、残念。

夜家に着いて帰ってからおみやげを渡した。
だるまおとしや金平糖を気に入ってもらえた。


英語で金平糖のことは"Sugarcube”というそうなんだけど、
そのまんますぎておもしろかった。


ママは扇子をお気に入りの様子でした。